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仕事と勉強の両立

やまもと経営会計事務所の山本辰彦です。

今回は、私が受験生時代に行っていた仕事と勉強の両立について記載します。

仕事をしながら勉強を両立させるのって難しいですね。

私の場合、勉強は税理士試験だったため、毎年1科目ずつ勉強を行っておりました。

勤務時代の3年間だけ2科目同時に勉強しておりましたが、とてもとても大変でした。

税理士試験のカリキュラムは、1週間のうち、WEB授業が3時間×2日と宿題と復習がメインとなっており、科目数が2科目になるとその2倍という風に増加します。

そのため、1週間で毎日1時間勉強しただけでは、WEBの授業を聞いただけとなってしまい、なんの勉強にもなりません。そのため、平日3時間、土日は丸一日で1週間が終わるといったスケジュールになります。

当時2科目同時に勉強したころは、朝5時に起きて、会社を空けて会社内で3時間勉強し、仕事終わりに10時まで空いている施設を利用して3時間以上勉強するスケジュールでした。幸いなことに、片方の科目が会計科目(簿記論)だったため、簿記論はひたすら計算をし、もう片方(法人税法)は、午前中に理論、午後に計算を行っておりました。

寝る前も理論暗記を呪文のようにブツブツ言いながら読み、そのまま寝落ちし、朝の5時のアラームで起きるという感じでした。寝落ちするまで理論を読み込んでいたため、夢で理論を勉強していたり、時間がなくて焦っている夢ばかり見ていたのが印象的です。

今では、税理士になることができたものの、頭自体は良くなかったため、毎日の反復練習でなんとか記憶していきました。今考えるとすごいことをしていたと感心します(もう二度と税理士試験の勉強はしたくありません)。

2科目勉強していた年は、無事2科目共に合格することができましたが、そのまま体調を壊し入院し、会社も退職することとなりました。

当時は若かったため無理は出来ましたが、仕事をしながらの税理士試験は長期戦になるため体調管理も必要だと思います。

私が入院した病名は鬱病でした。以前から不注意が多かったり、極度に不安に陥るなど症状はありましたが、実際に病院に行って診察してもらい入院することになって初めて自分のことがわかりました。

精神面が悪くなると記憶力の低下ややる気が起こらないなとの症状が出てしまうため、不調を感じる際はすぐに病院で診察を受けてください。

仕事をしながら勉強することはとても大変です。時間もないなか仕事も勉強も効率よく進めなければなりません。忙しすぎて自分の体調を忘れてしまいがちですが、成功させるためには体調管理はとても重要です。

税理士試験の受験生の皆様、今週の税理士試験頑張ってください!!

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