ブログ

木を見て森を見ず

木を見て森を見ずとは、1つの小さいことにこだわり視野が狭くなってしまい、全体をおろそかにしてしまう状態を表したことわざです。

私の場合、仕事を言う木にとらわれ過ぎて、プライベートの時間まで仕事のことを考えることが多いです。

家族で過ごす時間も、子供と遊ぶ時間も、寝る前も、仕事(木)にとらわれ、その時その時を大切に過ごせていないと感じています。

人生という視野(森)を見ると、仕事以外の時間も大切な時間だと感じています。

そのため、仕事以外の時間では極力携帯電話を見ない、PCを開かないなど、オンとオフをはっきり分けようとしております。

オンオフを切り替えることで仕事も集中することが出来て良いと考えています。

PAGE TOP